宇治市議会 2021-03-04 03月04日-05号
◎産業地域振興部長(松田敏幸君) (登壇)大久保地域につきましては、平成18年に大久保駅周辺地区整備構想を策定した上で、近鉄大久保駅とJR新田駅間の歩行経路整備、近鉄大久保駅前広場の整備、JR新田駅のバリアフリー化、京都府による新宇治淀線の整備、JR新田駅東口駅前広場と東口改札の供用開始など、地域のにぎわいづくりにもつながる都市基盤整備を順次行ってきたところでございます。
◎産業地域振興部長(松田敏幸君) (登壇)大久保地域につきましては、平成18年に大久保駅周辺地区整備構想を策定した上で、近鉄大久保駅とJR新田駅間の歩行経路整備、近鉄大久保駅前広場の整備、JR新田駅のバリアフリー化、京都府による新宇治淀線の整備、JR新田駅東口駅前広場と東口改札の供用開始など、地域のにぎわいづくりにもつながる都市基盤整備を順次行ってきたところでございます。
その後、本構想に基づき、近鉄大久保駅とJR新田駅間の歩行経路の整備や、近鉄大久保駅前広場の整備、JR新田駅のバリアフリー化、そして京都府による新宇治淀線の整備などを行い、昨年5月にはJR新田駅東口駅前広場と東口改札が供用するなど、都市基盤整備を行ってまいりました。
◎都市整備部長(木下健太郎君) (登壇)大久保駅周辺地区都市再生整備計画の第1期事業につきましては、事業費の増減など計画の一部変更はございましたが、近鉄大久保駅前広場の規模を変更するなどの計画見直しはなかったものと認識しております。また、第1期事業の事後評価の指標として上げられた中で達成されずに残された課題につきましては、国土交通省と協議の上、第2期事業として実施しているものでございます。
また、大久保地域は、都市計画マスタープランにおきまして北の六地蔵と並ぶ広域拠点として位置づけておりまして、平成18年には市民参画のもと、大久保駅周辺地区整備構想を策定し、これまで近鉄大久保駅前広場の整備やJR新田駅のバリアフリー化、新宇治淀線の整備などを行っており、現在、JR新田駅東側改札口及び駅前広場の事業に取り組んでいるところでございます。
本市ではこの間、整備構想において当面の取り組み方策として位置づけをいたしました近鉄大久保駅前広場の整備や南宇治コミュニティセンター方面の歩道の整備、JR新田駅のバリアフリー化、京都府において進められております新宇治淀線の整備とあわせまして名木川の改修などの取り組みを進めてまいりました。
また、近鉄大久保駅前広場につきましては、都市計画決定が昭和56年度でございまして、大久保駅周辺地区まちづくり構想において事業化を検討し、平成19年度に事業認可を受け、平成24年度に完成したところでございます。事業認可から完成までが約6年、事業費といたしましては約29.5億円でございます。 ○議長(田中美貴子君) 宮本繁夫議員。
本議案は、近鉄大久保駅前広場の整備に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第40号「宇治市障害者介護給付費等支給認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部を改正する条例を制定するについて」及び議案第41号「宇治市国民健康保険条例の一部を改正する条例を制定するについて」の2議案につきましてご説明を申し上げます。
近鉄大久保駅前広場がある程度完成し、次はJR新田駅周辺地区であります。駅の橋上化、東西の自由通路などを視野に入れた整備構想を策定し、工事着工の時期を明らかにしていただきたいと思います。 ○議長(堀明人君) 木下都市整備部長。
このため、本市では、バスと鉄道の交通結節機能の強化を図るため、これまでも主要な鉄道駅における駅前広場の整備を実施してきており、現在も近鉄大久保駅前広場の整備を進めているところでございます。
◎建設部長(三枝政勝君) (登壇)近鉄大久保駅前広場整備事業の進捗状況につきましては、平成20年3月に京都府の事業認可をいただきまして、平成20年度に測量及び土質・地質調査、駅前広場の詳細設計、用地測量及び物件補償調査等を終えまして、現在用地の取得交渉を鋭意進めているところでございます。
また、近鉄大久保駅前広場整備に取り組んでまいりますほか、大久保町97号線の歩道のバリアフリー化を推進してまいります。 宇治槇島線につきましては、十一外線までの延伸に向けた工事を推進いたしますほか、遊田橋のかけかえ事業につきましては、平成23年度の完成を目指し、事業進捗を図ってまいります。
市は、新年度予算編成に当たり、ガソリン税の暫定税率や地方交付税の問題、その他事業仕分けによる財源の先行きの不安など、本市の重点事業、近鉄大久保駅前広場、宇治槇島線など多くの継続事業に及ぼす影響、また今後予定されている太閤堤の遺跡を利用した宇治茶と歴史・文化の香るまちづくり事業などについて、どのようにされようとするのか、お伺いをいたします。 次に、地球温暖化対策についてお伺いをします。
この中で「当面の取り組み方策」として位置づけられております近鉄大久保駅前広場整備事業等につきまして、平成19年度からの5カ年計画で鋭意取り組んでいるところでございます。 本事業の進捗状況でございますが、平成20年3月に府の事業認可をいただきまして、関係権利者の方々に事業説明を行ってまいったところでございます。
それぞれやっていただいてありがたいんですけど、その中に近鉄大久保駅前交通広場整備事業が、平成23年度を目途に総額26億円の巨費を投入して、バスターミナル、それからタクシー乗り場を東口に集結させ、駅周辺の渋滞をなくすんだと--特に西側の渋滞ですよね、を目的として近鉄大久保駅前広場を整備するとあります。
次に、道路網の整備につきましては、市内の交通渋滞の解消策として、新宇治淀線の事業進捗と交差点改良が一層図られますよう、本市といたしましても京都府と協調しながら最大限の努力をいたしますとともに、大久保駅周辺地区整備構想に基づき、当面の取り組みとして位置づけられました近鉄大久保駅前広場整備に取り組んでまいりますほか、大久保町21号線及び97号線の歩道のバリアフリー化を推進してまいります。
行政改革に逆行するのではないかについて ②駐車場代を支給することは市民理解が得られると考えるのかについて ③市長、人事監の行政改革に対する積極的な取り組みについて ◯伊勢田消防分署の移転、建て替えと大久保まちづくりの観点からの消防署の必要性について ◯近鉄大久保駅周辺地区のまちづくりについて ①新宇治淀線の各交差点、JRのアンダーパス部分等の整備内容と今後の見通しについて ②近鉄大久保駅前広場
現在、5年以上保有している土地は7,510.60平方メートルでございまして、帳簿価格では25億6,452万3,909円でございますが、実勢価格に置きかえますと10億4,153万6,670円と見込まれまして、その差額は15億2,298万7,239円と推測されますが、近鉄大久保駅前広場用地が事業認可され、宇治市が順次再取得しますとともに、このたび新宇治淀線事業用地として京都府に売却いたしますと、土地面積
さらに、臨時地方道交付金など国庫支出金で計上いたしております5億5,038万円がすべてなくなるなど、総額では9億438万円の減収が予想されまして、当然ながら市民生活に大きな影響が出ることが容易に推測をされまして、本市の重点事業であります宇治槇島線の北伸事業を初め、近鉄大久保駅前広場整備事業の進捗にも大きな影響が出るものでございまして、ひいては将来の都市基盤整備に大きな支障になると考えております。
近鉄大久保駅前広場整備事業について、今年度予算に5億7,000万円が計上されて、いよいよ具体化に向けて動き出すことになりました。詳細な事業内容についてもお聞かせください。 3、バリアフリー基本整備構想に基づく事業の進捗状況についてもお聞かせください。 最後に、教育問題であります。 教育環境の整備について質問をいたします。
次に、道路網の整備につきましては、新宇治淀線の事業進捗が一層図られますよう、本市といたしましても京都府と協調しながら最大限の努力をいたしますとともに、大久保駅周辺地区整備構想に基づき、当面の取り組みとして位置づけられました近鉄大久保駅前広場整備といたしまして、バスターミナル及びタクシーの乗降場などの広場整備や準用河川名木川の新宇治淀線と並行する区間につきまして、疎通能力の向上を目的とした改修に取り組